新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。
1月6日わらび園では仕事始めの式が行われました。 園長からの挨拶では、他者に対する思いやりを忘れないこと、そしてプロフェッショナリズムを忘れずに、より良いケアに努めてほしいと話がありました。
職員一同、引き続きサービスの質向上に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
TEL.0258-41-3150
〒949-5406 新潟県長岡市浦3060番地
12月に入り、各事業所でクリスマスや年末の行事を行いました。
【ケアハウスわらび園 忘年会】
お菓子や飲み物を召し上がっていただきながらカラオケを楽しんでいただきました。
初めに園長の開会あいさつがあり、1年間の感謝を話されました。
今回召し上がっていただいたお菓子は、シュークリームや果物、メインは栄養課のオリジナルお菓子「リンゴの赤ワイン煮」です。
皆様、「おいしい!」と喜ばれていました。
【デイサービスセンターこしじ クリスマスのお菓子作り】
まず職員がホットプレートでパンケーキを焼きました。
パンケーキにご利用者の皆様が果物をたっぷり乗せました。
最後に、ホイップクリームで飾りつけをして出来上がり!
楽しくお話をしながら、召し上がられました。!(^^)!
【ケアハウスわらび園 ゆず湯】
二十四節気の冬至である12月21日にゆず湯を行いました。
今年は、職員の自宅で実ったゆずを使用しました。
少し小ぶりですが、ゆずの香りを楽しみながら、心も体も温まっていただけたら幸いです。
年の瀬も押し迫って参りました。今年も大変お世話になりました。
1年間、まことにありがとうございました。
20年以上の長年にわたり、わらび園においてボランティア活動をして頂いております、森久代様より、ラジカセを2台寄贈して頂きました。
(左)森 久代様
(右)佐田園長
森様は当園でのボランティア活動に加え、ボランティアコーディネーターとして、施設とボランティアの皆様との間で多大なご尽力を賜り、本当に感謝しております。
この度、これまでの社会貢献活動が認められ「第48回 第四北越銀行賞」を受賞され、表彰の賞品として、複数の施設などへラジカセを寄贈されており、わらび園にもラジカセを寄贈して頂きました。
ラジカセとマイクのセットで頂戴いたしました。
音楽を聴いたり、歌ったり、曲に合わせて体操するなど、とても役に立つものを頂きました。
園内で大切に使わせて頂きます。
森様、まことにありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
秋のお出かけに行ってきました!
今回は、もみじ園(ケアハウスわらび園)と山古志(特養&ショートステイ)の様子をご紹介します。
【もみじ園】
紅葉もきれいに色付いており、皆様とても喜ばれていました。
緑と赤のコントラストもきれいでした。
落ちている紅葉を手に取り秋の深まりを感じていました。
【山古志】
特養とショートステイの皆様が山古志(木籠地区)に行かれました。
その中には、山古志(木籠地区)出身の方もおりました。
天気も良く景色がとてもきれいでした。
資料館の「郷見庵(さとみあん)」に寄らせていただきました。
山古志(木籠地区)の昔の写真を見せていただきました。
震災を忘れず後世に伝えていくため、木籠橋の橋詰で復興を祈念する「復興の碑」を見学しました。
天気に恵まれ、景色を楽しむと共に、故郷を訪れることができ、とても良い一日となりました。
一般財団法人信越郵便局長協会(中越南地域三島南ブロック)様より
車椅子の寄贈を賜りました。
11月18日11時~ わらび園内にて、新潟日報様の取材のもと、贈呈式が行われました。
頂いた車椅子です。
利用者の状態に合わせて色々な調節もでき、さらに転倒防止の自動ブレーキなど安全面にも配慮した機能も備えています。
入所者様の代表2名が参加されました。
信越郵便局長協会 中越南地域会長の棚橋様からのご挨拶です。
活動についてのお話がありました。
車椅子の贈呈
入所者様からのお礼のお言葉
「大切に使わせていただきます」
わらび園、園長からのお礼の言葉
最後に、記念撮影を行いました。
信越郵便局長協会の皆様、まことにありがとうございました。
ケアハウスわらび園における面会等に関して、お知らせいたします。
これまでは、特別な場合を除き事務所前ロビーにて面会を実施しておりましたが、
今後は、基本的な感染症予防の上、居室での面会を再開したいと思います。
詳細は、ケアハウスわらび園の職員までお問い合わせ下さい。
なお、感染症の流行状況により、中止や変更をすることもありますので、ご了承ください。
宜しくお願い致します。